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荒野の一ドル銀貨―ブログ版
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ひつじ

平凡なひつじです。
風流かぶれのをかしな日常を
ルポルタージュしています。



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2004.11.15.shock hearts
などとふてくされていたら、今日、シャンパンと、ケーキをふたつと、ふたかかえはゆうにありそうな贈り物をいただいた。いただいてしまった。

なんだろうこれは。恐縮するやらうれしいやら、態度に何を表せばいいのかわからない。狼狽していると「早くケーキ食べたいんですけど」と催促が来る。色々言いたかったのだけれど、深くかんたんに礼を述べて、それで済ませてしまった。

昨日少しやさぐれていたのが恥ずかしい。こんなにも祝福されるなどとこの先二度とあるだろうか。

今、人生のピークがきっと、現在只今やってきている。

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2004.11.14.独祭
割り切れないお年頃から早一年、22歳だけで構成される「ゾロメスターズ」という架空のバンドを夢想してから丸二年、ルビーを掘るのに見切りをつけてセンター試験を志してから三年、今年もついに11月14日を迎えた。誕生日である。

去年はちょうどぱそこんが入院中の頃で、唯一の通信手段であった文明の利器が待てど暮らせど治らないため、いっさいの電子的な連絡を絶たれ陸の孤島と化したわが足立区にて孤独死寸前のところまで追い詰められていた私は、だがしかし、チバの片隅の部室で、バースデーソングを演奏してくれようとするのだけれど「だからそれは三拍子だから」「えっわかんない」「だから、ぱーぱらーぱーぱーらー、でしょ」「ええええできないーーめぇぇぇ」などと、テイク5くらいまで行ってもまだ噛み合わずそれでも必死に演奏して祝ってくれようとするそんな暖かい仲間に囲まれて、軽く泣きそうになっていて、後にメールチェックをしたらまさにその誕生日の夜まったく知らない「北川」なる人物からウイルスメールがてんこもりに届いていやがってそれもそれなりに泣きそうであった、といった風に、実にファンキーなバースデーを過ごしていた。
そして今年、ぱそこんは万全の状態にある。なのに今日お祝いメールはただの一通も来ていない。

本気で泣きそうな秋の日の夜、外は静かだ。
打鍵の音が部屋にこだまする。

2004.09.21.世知辛ドリーム
何かの間違いでとてつもない大きさに膨らんだひえかけの溶岩のような色の巨大な満月が、ナイフで刻んだ傷跡みたいに細く鋭利な三日月に欠けてしまうまで、ほんの一瞬、それからものすごい勢いで地球の影が彼を横切ると、死ぬようなだいだい色に戻ってあっという間に沈んでった。

っていうロマンチックな夢をみた。

でもそこでは、海の家がまずいうどんで暴利をむさぼってた。
夢の国にあっても現実の苦さを忘れない。

2004.09.13.成果
山形は東京の上。山梨は左。9日からのじゃず研合宿で身についた最も役に立ちそうな知識がこれだ。今後(少なくとも年内)は間違えないように覚えておきたい。

合宿の思い出は色々あるけれど、帰りのバスで「あみん」の『待つわ』について議論し合ったのが印象深い。移動中の、車の中での『リバーサイドホテル』とか「都会では~」で始まる『傘がない』だとかも泣くほど陰気で、素晴らしかった。

2004.09.06.ベイサイド雑感
チバでのストリート演奏を終えた。ひとつ気になったことがあった。心底面白いがゆえなのだけれど、先輩や友人の演奏を見ながらげらげら笑うのは、一般社会から見れば嘲弄、こばかにしているように見えるのかもしれない。ギャラリーの只中でふと気がついて、その後いいわけをするかのように「いえーい」「いえーい」と唱え続けた。誰に気を使っていたのか。自分は。
【付記】




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