FC2ブログ
荒野の一ドル銀貨―ブログ版
更新者

ひつじ

平凡なひつじです。
風流かぶれのをかしな日常を
ルポルタージュしています。



はじめに



最近の記事



カテゴリー



月別アーカイブ

05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  05  04  03  02  01  12  05  11 



最近のコメント



最近のトラックバック



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク



--.--.--.スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2006.03.04.定演(一)
ジャズ研の定期演奏会に行った。

今年は画廊を借り切っての開催だった。
会場がそれまでよりずいぶん小さくなった。例年おおきなホールを借りていてやや客席があまりがちだったのだけど、この画廊ではほどよく埋まっていた。上階が吹き抜けになっていて奏者を見下ろせるというのもざんしんで、色々と新鮮だった。

二日とも朝遅く起きてから行ったので半分ほどしか見られなかった。
印象的だったことなど、いくつか。


■ABばんど 
AB氏の演奏を見られる機会はこれまで非常に貴重なものだった。
本人がしばらくイベントなどから遠ざかっておられたのもあるし、セッションなどで顔を合わせることもまれだった。それで定演への出演を決定なされたのを知って、楽しみにしていたのであった。

よくいえば未知数の(普通にいえばよくわからない)プレイスタイルも魅力といえば魅力であったが、なにかのきっかけでいきなり化けそうな、眠れるなにものか、のような。あるいは、何が起こるかわからない、一寸先は闇、のような。そういう期待の方が勝っていた。

しばらく演奏を見ていない。
どうなるかまるでわからない。
定演初日、五時くらいに会場の画廊に到着した。

AB氏の出番が少し始まってしまっていたようだった。

ピアノWTNB、ドラムYNG、ベースIMIZMの各氏が演奏している。
WTNBさんがすばらしく、思わず演奏に聴き入る。
そして会場をふむふむ見回してみた。

入り口にAB氏がいた。
曲間に拍手をしていた。
楽隊の演奏が終わると照明をいじっていた。


え、あの、出番は?


なんでも直前に手を怪我されて、やむなく出演を断念されたのだとか。

なんということか。
できれば演奏において裏切られたかったのだが。
ぜひ次の機会を見てみたい。お大事に。


■むだ毛ばんど
前回の大学祭から登場した、過剰な楽隊。
何が過剰かというと人員が過剰だ。
コンボ編成なのに総勢七人、今回はテナーサックスが三人にピアノが二人(うちひとりはピアニカ担当)という相変わらず気の狂った構成であった。

怖いものみたさで非常に楽しみにしていた。
けれど通常の意味ですごかった。

個々の実力が確実に増していたのもさることながら、編成・編曲の妙というべきか、過剰なガッキが必ずしも過剰でなかった。配置、演出、小ネタなどなど、案をこらしてきたらしく思われる。ACT氏他楽員らの秘めた熱意に打たれた。

そして特筆すべきはピアノのOYM氏、いや、OYM先生だった。
格段にうまくなっているのに(「いるのに」なのか「いるうえに」かそれとも「いるくせに」か、本当に迷うのだけど)、とにかく、特徴であったところの予測不能さはそのままだった。ジャジーなピアノのさなかに突然すごいところですごい音が鳴る。

華麗と混沌との優雅な結婚。
『SUMMER TIME』は上で知人と大はしゃぎして聴いた。
司会者に後でおこられた。

かなりな楽隊だった。
ぜひまた見たい。

■司会

えいじという名のケンスイ青年であった(続)。
スポンサーサイト



この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://cutyskybeauty.blog62.fc2.com/tb.php/60-c95b5d39
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。