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荒野の一ドル銀貨―ブログ版
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ひつじ

平凡なひつじです。
風流かぶれのをかしな日常を
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2005.06.23.おこしやす/ナイトメア
夏至を過ぎて第一日目、今日からだんだんに夜が伸びてゆく。

長かった。半年というものじぶんは耐えた。昼がのさばり幅をきかす屈辱を耐え忍んだ。エネルギーの、そして生命の源であるところの太陽の、絶対的なあつかましさ。着実にこれからそれがあのように減じていくのかと思うと、どれほど言葉を尽くしても胸中のよろこびをあらわしきれない。いよいよ夜の時代が始まる。夜型人間の時代だ。それとて永遠ではないけれども。

そんな風に夜を寿いでいたせいか、おっそろしい邪悪な夢を見た。

金満野郎がかまえたらしき、豪邸の、外塀のところに見たこともない羽虫がいて、虫が好きなじぶんはつい、つくづくと眺め入ってしまうのだけれども、すぐわきにいつのまにか湧き出たかまきりの集団、すくすくと羽をのばして身構えた、かと思うと、おっそろしい勢いで羽虫に。そして羽虫を。羽虫の。
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